2010年12月22日 (水)

「M!」2回目私的雑感

Dscf9680b 【今期2回目育ヴォル/タータンver.】
◆1階後方センター、とにかく見やすい。全体が視野に入るので照明と舞台がとにかくキレイ。音響も丁度良かった。
◆育ヴォルは今日も弾けてる。Y君にはどうしても元キャラのせいか優等生ぷりが抜けないけど、こちらはもう「ほとばしる」「ぶつかる」「はねる」という感じで、本当に正面衝突なのね~。そのヤル気は敬服に値すると思う。
◆タータン、私にド直球。敬服というかもう感服だわ。あの甘~い声、説得力、屹然とした態度の緩急といい本当に良かった。星金では思わず背筋ゾゾゾのあと、ウルウルきてしまった。本人のお人柄通り芯が通った素晴らしい役作り。クライドが見たくなったよ、反動でw。
◆コロ、本当にお声が艶々。どうしてこんなに艶々(笑)?何か私のお顔まで艶々になりそうよ~心が潤って。ウルウルプルン。
◆シカネーダーを見て初めて(これだけ見ていて初めてw)「何か素敵かも、ボソっ」と思ってしまった。ダンスが軽やかで本当にイキイキ動いているのね~(初めて素敵と思ったw)。あの勢いについ押されて目で追ってしまったよ。スタイルが良いってお得だわ~。
◆コンスタンチェの最後の涙歌ってデフォかなぁ? 思わずもらい泣きしちゃいそう。「出ていってくれ」てさお前~って。ヒロコンスは悪役じゃないねぇ。いいのか悪いのか。
◆猊下と男爵夫人の歌のかけ合いが耳福だった。
◆フィナーレ、猊下と男爵夫人の並びが眼福だった。

 2幕後半からはもう本当に迫る物があって、私にはもう心がギューギューという感じ。最後に隣のオバサマが「ああ、すごい迫力ね、これだから生の舞台は素敵なのよ」っと呟いたその言葉に深く頷き、最後は2人して爆竹拍手をして観劇を終えた。終わってしまえば不思議ととても爽快であった。どの役者の方も気持ち良い位全力投球で、本当に「自分の人生に観劇があって良かった」と心から思った次第。Dscf9681b_2
 一人で出待ちを。丸亀製麺の天ぷらの匂いがどうも息子ちゃん達を思い出させるw。もうちょっと夢をみさせて~イバラキは遠くに行け。
 で、ハイタッチを無事頂いて夢は終わりを告げた。幸福な時間をどうもありがとう。これでもうしばらく私も頑張れそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月11日 (土)

「M!」私的雑感

 Dscf9547b Dscf9567b
雑感箇条書き 気分上々興奮少々、甘めですw。
【観劇前】
◆1年ぶりの帝劇、匂いが懐かしいよぅ。長男君くらいの園児連れ母息子姿を見て、ウチの長男君はイイヤっと本能で思う。私が2回見た方がいい(笑)。
【1幕】
◆コロ登場シーン全てキャッチ。カラダがリズムを覚えていた。どこまで染みこんでいたんだ、コロ追いオペラの動かし方(笑)!
◆CDで思い出せなかったアマデの動きを追っかけるのに夢中。これ深いね。
◆いわゆるセイガクっぽい発声じゃないナンネールの歌声に癒される。優しい歌声は健在、というか更に伸びやかになってた。見た目も変わらないねぇ、うるうる。
◆祐氏の歌声更に艶々(驚)(叫)! 「チチオヤモムスコッモ~」のシャウトで背筋が震えた。劇場音響が良くなったの? どこまで伸びるんだろう「驚異的だ」 
◆男爵夫人「憧れの精」発言が私の脳内で「ぼ~くは~PUCK!」=森の精へ変換されて、プックが星金を歌っているような錯覚に陥る、んなアホなw。歯切れが良くて朗々とした夫人でした。説得力があってヴォルフが心動かされるのがよく分かる。でもちょっとカッキリしすぎかなぁ、もうちょっと柔らかめが私の好み。
◆肝心のヴォルフ、初の"Y君以外ヴォルフ"観劇だったのでした、何と今まで20回くらいY君.ばかりで~(笑)。新ヴォル君はヤケに元気で飛び跳ねていて「ジビエ………」と。因みにY君は「食材エリート」。どちらも美味ですが。あ、新ヴォルフ私結構好きです。
◆コンスはとにかくチャーミング。可愛くって思わずオペラ追い。超気に入った!
◆シカネーダー、弾けてるねぇ。変わらないハイテンションにホッとしたのでした、煩いのに懐かしくて何故か落ち着く(笑)。慣れてきたってことかな、あのノリに。

【2幕】
◆レオポルドの歌、全て歌詞に聞き入る。ヴォルフに全てが吸引されていくのに、ヴォルフの反発続きにヤキモキする。相当舞台に引き込まれてます。
◆「神よ何故許される」圧倒。
◆後半は畳みかけるような勢い。気を抜くヒマがない!
◆私も息子をもったので「息子を自分の思うようにしよう」という束縛、「息子に賭けよう(お前なら出来る)」という圧迫、期待、その重圧に対して同調が出来るようになったかも。少し胸が痛い。
◆35歳でモラトリアム?ありだよな、と思う私@35歳。前回は「いつまで子どもっぽいことで悩んでいるのだろう」と思うきらいもあったのだけど。

【まとめ】
◆”多面体”をこれほど感じる舞台は無い。ヴォルフvs.(レオポルド)(ナンネール)(コンス)(コロ)(男爵夫人)その他、全てとの関係が多面的に交わっていて~その全てに束縛されつつ逃げつつ、離れられず、そして最後に悩み続けるヴォルフ。どこを切り取ってもオモシロイ。
◆と、何だかんだ言っても嬉しかったのは秋園さんが出演していたこと。初音~! ということで、これはもうタータンとの並びを見届けないわけにはいきません。ヅカファンの端くれとしては。

な、の、で、
 
◆幕間、チャリンと追加チケット購入でーす! タータン男爵夫人の星金を逃したら後絶対悔するもん。タータン目当てにええ、もう1回見ます。←この事実が、私の観劇感激の証。

→私的な指摘は次回観劇のあと、また今度。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月15日 (火)

PQ観劇

009_3 待ちに待ちに待ちにまった今日、パ●レートクイーンを観劇してきた。次男坊を昼寝させてから出発することにしたらなかなか寝ず、10時半にようやく寝てくれたが、入り待ちは断念することに(涙)。ギリギリに帝劇につくタイミングとなってしまった。うぇーん。
 ギリギリ劇場に滑り込みです~。席は6列目センターでバッチリ。
 告白・・・わたくし、この作品で泣きましたよ。演出とかストーリーはヅカ並みのツメの甘さで、さすがに展開の速さと唐突さにはびびったけどね、正直。

 ここ一ヶ月、家でAOLのCDを聞きまくるほど大好きなチズさんのパンチ歌声がとにかく心をガツンガツン震わせる。すごいなぁ台詞と歌声に説得力がある。チャーミングで、ぐんぐん引き込まれて・・・。ローズもドナも生き生きしていて大好きなんだが、どの役をやっても息づいて魅力ある人物になるのね本当に。チズさんの歌を聞くと「私も何かもっと頑張れるはずだ」という意欲が沸いてくるんです、毎回毎回私にどんぴしゃ。
 バビさんが「鬘が・・・(以下略)」と言っていたティアナンですが、私は大好きさ~。
挙動不審で健気で(笑)、動きが硬くてでも歌うまいし(爆)。私はどこまでもどこまでもファンなので、不自然と思われるレアで新たな動きが見られたのもうれしかったし~(ダンスもどきとかw)。
 佳奈女ちゃんは出番少なかったけど、いつの間にこんなに迫力ついた? 近くで見ても本当に綺麗だったー。
 佳奈女ちゃんは20年来、チズさんと祐氏は10年来の大ファンな私なので、この豪華な並びの喜びがもう、麻薬のように胸に沁みました。男性陣3名の絶対音感の洪水も耳に至福です。
 これだけのもの聞かせてくれりゃ、ぶっちゃけ内容なんてどうでもよくね(笑)? の心境。
 
 とにかく、完璧な音程の歌声を浴びて元気もりもりになった私。息子ちゃん達にも聞かせてやりたい、こういう私が大好きなモノを~。
 自分の人生にこういう喜びがあって良かった! という幸せに包まれての帰宅。家に着いた瞬間、風呂いれとか食事とか寝かしつけに追われて感動は即どっか行っちゃったけど。
 
 本日マチネに高校生団体あり。佳奈女ちゃんがプック(笑)やってた頃生まれた人達なんだと思うとショックで~。私にはつい昨日のことのようなんですが。
 
 ショックといえば、クリエ7月公演 !チラシをもらったんだけど、チズさんとタニちゃんが共演なんだって~。これはこれはもう大衝撃だったわ(爆)。PQより余程大冒険スペクタクルじゃーんw!

| | コメント (0) | トラックバック (0)